お菓子の講習会
好評のため、午後の部もします。
行こうかな…と思われてる方は、早めにぜひ!申し出て下さい。
再度、告知です。
【 ポルトガルから世界へ、お菓子はめぐる 】
9月6日(土)午前の部 10時30分〜12時30分
9月6日(土)午後の部 13時00分〜15時00分
大航海時代、ポルトガル人は日本の長崎をはじめ、世界のあちこちへ旅しました。
ポルトガルとその土地との出会いから生まれたお菓子たちをご紹介します。
* ポルトガル : 天国のベーコン(アーモンド風味のケーキ)
* スリランカ : ワタラパン(黒砂糖とスパイス風味のプリン)
* マカオ : エッグタルト
* ブラジル : アボカドのデザート
講習代 : 2000円 (おはなし、上記のお菓子、お茶付き)
持ち物 : 筆記用具
申込方法 : ハaハaハaまで、電話、メール、店頭にて
ご予約ください。(先着順)
講 師 : 世界民族料理研究家 香菜 緑 (かな みどり)
大阪大学人間科学部にて文化人類学を専攻し、世界の食事文化を学ぶ。卒業後は企業のお客様サービスとして、料理講習、料理の情報誌作成などの仕事に携わる。現在は、独自に世界100カ国にのぼる食事文化の研究を続け、各地へ取材旅行し、公共施設や学校などで の世界の料理講習会や、マスコミへの原稿執筆の活動を続けている。食事文化の地理的、歴史的背景や家庭生活、男女の役割分担など、広く文化紹介に及ぶ。
ハラダの師匠の香菜先生は食を通じて、いろいろな国の歴史や文化の話を聞かせて下さいます。
いつもそこにいたのか!と思わせる話しぶりで、興味深く。楽しいんですよ。
今回も、いろいろな国のお話から、お菓子のレシピなどなど、
盛り沢山教えて頂きます!乞うご期待!!